組織・事業・経営から見直す

組織を見直す

役割・権限・連携から、仕事を進められる条件を考える。

組織で目指す状態から、役割・権限・情報・時間・部門間の連携を見直す入口です。一件の仕事で起きていることを確かめ、配置や支援、仕組みの変更へつなぎます。

仕事の分担を示すボードと記録を見比べ、担当と連携を検討する二人のイラスト。

いま、確かめたいこと。

  1. 目指す仕事を具体的にする

    組織として、誰にどのような価値を届けたいですか。そのために、どの仕事が進む必要がありますか。

  2. 役割と条件を確かめる

    誰が何を決め、誰と連携しますか。必要な情報・時間・権限・相談先は、実際の仕事で使える状態ですか。

  3. 部門をまたぐ結果を見る

    一つの部署の改善で、次の担当者の仕事や負担はどう変わりましたか。配置・分担・支援のどこを見直しますか。

最初に読むなら、この3本から。

  1. 01|事業と仕事から、整える条件を考える

    人的資本経営を、事業と仕事から進める

    一件の仕事が止まる事情から、育成・採用・配置と、情報・権限・時間・受け渡しの変更を一緒に検討します。

    解説と原資料を見る
  2. 02|役割を、実際に任せる仕事へつなぐ

    その力が育つ仕事は、誰が用意するのか。

    求める力を書くだけでなく、誰に何をどこまで任せ、どんな仕事と支援を用意するかを具体化します。

    解説と原資料を見る
  3. 03|部門間の受け渡しを確かめる

    自分の仕事は終わった。相手の仕事は進んだか。

    渡した側と受け取る側で、必要な情報、完了の意味、変更時の相談先を照合します。

    解説と原資料を見る

全体と一件の仕事を、行き来する

例:部門をまたぐ確認待ちを減らしたい

全体から、一件へ
組織として、顧客への返答を進められる状態を目指す。営業と技術部門が担う判断、使える情報、相談する条件を見直す。
具体的な仕事で確かめる
返答が止まった一件を選び、誰が何を待っていたかを記録でたどる。次の案件で試す受け渡し方と、確認する担当者を決める。
分かった事実を、全体へ戻す
返答までの時間だけでなく、確認の抜けや各担当者の負担も確かめる。結果から、分担・権限・支援を続けるか変えるか検討する。

この場面は、考え方を説明するための架空例です。

いまの一件を、確認メモにする。

部門をまたぐ受け渡しや、新たに役割を任せる一件を選びます。目指す状態と、いま使える条件を具体的に書き出してください。

実践室で一件を整理する ↗

別タブで開きます。確認メモをPDFにまとめられます。

ここで示す問いと進め方は、公開資料に基づく実務への提案です。研究・実践報告・提案の位置づけと適用条件は、各資料の解説と原文をご確認ください。

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