
05 承認された事業方針を、担当部門の仕事と配分へ具体化する管理職・部門責任者
方針を、現場で進められる仕事にする
今の仕事を支えながら、配分・支援・移行の一歩を具体化する
この実践を読む研究と実践から、日々の仕事へ
自分の仕事を、少しでもより善く。
その先にいる人の仕事も、より善く。
現場での観察と実践、研究との照合を重ねてきた知を、
読んで終わらず、使い、確かめ直せる形にしています。

知を、使う人の手元へ
一人で考えるときにも、仲間と学び合うときにも。
仕事の状況に合わせて選び、組み直せるように、
考える過程と使う資料をひらきます。
本人がしたこと、相手に起きたこと、まだ分からないこと。実際の仕事に照らして、確かめる問いを見つけます。
まず自分の見方や案をつくる。研究・実践の知見や別の案と比べて、いまの仕事で試すことを選びます。
実際に何をしたか、相手の仕事はどう進んだか、双方の負担はどうか。条件が合わなかったことも、次の判断の材料にします。
仕事に活かす、20の実践例
読むための手引き、学び合うための投影資料、
職場で確かめる方法を、ひとつの実践例に。
必要なところから使えます。
20の実践例

05 承認された事業方針を、担当部門の仕事と配分へ具体化する管理職・部門責任者
今の仕事を支えながら、配分・支援・移行の一歩を具体化する
この実践を読む
13 専門や役割の異なる部門と協力して、顧客・利用者へ仕事を届ける担当者・リーダー
各部門の判断と受け渡しを、顧客が使える結果までたどる
この実践を読む
18 新しい知識・技能を学んだ社員と、仕事を任せる上司・育成担当者
本人と上司で実務機会・時間・判断の範囲をそろえ、使った事実を確かめる
この実践を読む01 入社直後から配属初期の新入社員
目的・完了条件・段取りと相談を、初めて任される一件で確かめる
この実践を読む02 基本業務を経験し、自律的な仕事の遂行を期待される若手社員
目的と周囲への影響から優先順位を選び、条件が変われば組み直す
この実践を読む03 担当業務を自律的に進め、周囲への働きかけを期待される中堅社員
自分が進めてきた仕事を見直し、前後工程の改善と後輩への支援につなぐ
この実践を読む04 初めて組織・部下のマネジメントを担う管理職
目標を業務配分へつなぎ、任せる範囲と相談・育成の条件をそろえる
この実践を読む06 店舗・サービス部門のリーダー、主任
本人の工夫と迷いを聴き、助言・見守り・分担を選ぶ
この実践を読む07 全社の重要な判断と、事業・機能をまたぐ資源配分を担う役員候補者・経営幹部候補者
全社の目的・選択肢・予測を並べ、結果から判断を見直す
この実践を読む08 新人・後輩への業務指導を担当するOJT指導者、先輩社員
見本・練習・任せ方を、本人の経験と実際の判断に合わせる
この実践を読む09 1on1を行う管理職・チームリーダー
1on1で話す目的と範囲をそろえ、本人が選ぶことと職場の支援を分ける
この実践を読む10 社内の評価基準に沿って部下の仕事を評価し、フィードバックと育成を担う管理職・評価者
社内基準と対象期間の記録を照らし、本人の見方と次の支援を確かめる
この実践を読む11 提案・指導・引き継ぎなどで、相手の仕事を支える社員・リーダー
自分の想定と本人の説明を比べ、小さく試した結果から見方を更新する
この実践を読む12 会議や部門間の調整を進める担当者・リーダー・管理職
目指す状態と不足情報をそろえ、必要な仕事と受け渡しを決める
この実践を読む14 Webサービス・ソフトウェアの企画、要件・設計・実装・検証を担う開発者と開発リーダー
要望の背景と使う場面を確かめ、試作から仕様と検証を見直す
この実践を読む15 法人顧客への提案を担当する営業社員
顧客の仕事を聴き、小さな案への反応から提案と実行支援を見直す
この実践を読む16 生成AIを日常業務に活用したい社員
任せる作業と人が担う判断を分け、原資料で確認して採否を選ぶ
この実践を読む17 経験を振り返り、今後のキャリアと学びを考える社員
力を使えた条件を捉え、本人の希望と仕事・学びの機会をつなぐ
この実践を読む19 次世代の管理職・事業リーダー候補
前提を問い、複数の小さな案を比べ、判断できる提案へ進める
この実践を読む20 部門の仕事の流れと人・AIの役割を見直す実務リーダー、管理職、業務改善・DXの担当者
依頼から完了までを見渡し、人の判断・例外対応・学びと移行を整える
この実践を読む近い言葉が見つかりませんでした。言葉を短くするか、「すべて」から眺めてみてください。
自分たちの仕事で使う
手引きを読んで、一件の仕事を確かめる。投影資料を開いて、仲間と考える。学習会や研修を企画する場合は、目的・回数・時間・職場で試す機会を、自分たちの条件に合わせて組み直せます。
各実践例の回数と順序は、公開知見をもとにした当社の設計案です。どの職場にも同じ効果があると確認されたものではありません。知見の出典と、使う際に確かめたい条件を資料に添えています。
自分たちの企画をつくる私たちが、知をひらく理由
組織で働く人たちが、いまより少しでもより善くなること。
その仕事に関わる取引先やお客様も、より善くなること。
そこから社会が善くなり、組織も善くなること。
私たちは、このつながりを目指して研究と実践を続けています。
現場から学んだ知を閉じず、使う人が自ら考え、確かめ直せる形でひらいていきます。