Web・ソフトウェア開発に携わる方へ
開発の仕事を見直す
利用者の仕事から、
要件・設計・検証を考える。
開発者、開発リーダー、開発を依頼する方へ。いま扱っている機能や変更を一つ思い浮かべ、近い場面から読み始められます。
まず読むなら、この2本から。
01|全体像をつかむ
AI時代の開発職は、何を担うのか
まず、開発職が担う仕事の全体像をつかむ
利用者の行動・言葉・条件を確かめ、設計・実装・検証へつなぐ仕事を、採用・育成まで含めて考えます。
実践資料・21ページ
要点を読み、PDFを見る →02|具体例で確かめる
AI時代の開発職は、なぜ変わるのか
次に、一つの変更を仕様と検証へつなげる
備品修理の受付の架空例から、利用者の背景の違いと、保存・通知・権限などの設計、公開後の確認を具体的に読みます。
実践資料・24ページ
要点を読み、PDFを見る →いまの困りごとに近い場面から。
要件が固まらない・変更が続く
要望を使う場面までたどる
誰が、どんな場面で、何を判断・実行するために必要ですか。依頼の言葉と、実際に見聞きしたことを分けて確かめます。
利用者の仕事から要件を考える →対話で理解を照らし合わせる →作ったのに、使われない・確認が続く
利用前後の仕事を確かめる
使う人は、どこで止まり、何を確かめようとしていますか。画面の操作に加え、前後の報告・承認・受け渡しも見ます。
背景の違いから設計を考える →次の人へ渡す条件を見直す →AIの出力を、どう確かめればよいか
実現したい状態と、確認方法をそろえる
今回の変更で何ができればよく、どの条件では失敗してはいけませんか。確認した事実と未確認の点を分け、仕様・テストに結びつけます。
設計・テスト・運用をつなげて読む →AIへ渡す材料と使い道を確かめる →若手に何を任せ、採用で何を見るか
本人の判断と、必要な支援を具体化する
本人は何を確かめ、なぜその方法を選び、結果をどう確認しましたか。利用者への確認から公開後まで、任せる範囲と相談先を決めます。
開発職の採用・育成を読む →任せ方と周囲の支援を見直す →いまの一件に使う
この変更で、誰の仕事がどう進むとよいか。
- 利用者の事実実際にしたこと・話したことと、自分の想定を分ける。
- 実現したい状態誰が何を判断・実行できればよいか、本人や依頼者と確かめる。
- 結果の確かめ方公開前のテストと、公開後の利用・周囲への影響を見る方法を決める。
実践室では確認メモをPDFにできます。リンク先は別タブで開きます。
ここで示す確認点は、公開資料に基づく実践への提案です。資料内の場面は架空例です。参照した研究の範囲や適用条件は、それぞれの解説とPDFをご覧ください。
